パルとパルママのほのぼの日記

コーイケルホンディエ犬『パル』の成長日記です!

氷と火山とオーロラの国 ②

6日目 は
最初にこの国に降り立った国際空港がある レイキャネス半島 観光。

今日はお楽しみの温泉  に入ります。



向かう道々、バスから見える景色は溶岩台地。

アイスランドの山の形は独特。
上が平らなのは氷河で削られた山。
ごつごつしているのは噴火した山。


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クリースヴィーク地熱地帯。
激しい勢いで噴出する高温蒸気。見るからに熱そう。

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近距離から観察できます。

                   
この辺の地下火山活動は今でも活発。
地熱を利用した発電所が作られ、暖房用の熱が都市部に送られます。

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自然のエネルギーを大切に使っているので空気もきれい。

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“地球は生きている体験” ここでも。
北米大陸プレートとユーラシア大陸プレートの割れ目アゥルファギャウを渡る。

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ぶら下がっているのはを誓った鍵だとか。
あまりたくさんになってしまい、一度取り外されたそうですが。

私、橋をちょっと持ち上げてみました。
ピサの斜塔でもこんなことをやった覚えが。

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そして、地熱を利用した世界一大きな露天風呂へGO。

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ブルーラグーン

お湯の色は青みがかった乳白色。水着着用です。

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しろんぼになっている人があちらこちらに。
噂に聞いていた温泉パック。

シリカと言われるミネラルの一種でアンチエイジング・皮膚病に効果あり。
みんなでやれば怖くない。私もしろんぼ体験。


たぶんきれいになったはず   

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この温泉はアルコール 。ビールを飲んでいる方も結構いました。
温泉の中でビールを飲みながらオーロラ観察もありとか。贅沢・贅沢。


ここの売店で売っていたクリーム、つるつる感がすばらしい。
ちょっと高かったけど購入。
効果アリに期待。


温泉で体と心を温めた後は今夜の宿のケフェラヴィークに向かいます。


そのバスの中は今までにない笑顔


諦めかけていた望みがつながるかも・・車窓から見える空、
         『雲がない、晴れている。』 
それだけでも嬉しくて、もちろんテンションアップ


その上、今日のオーロラレベルは3、見える可能性大いに有り。

(レベルとは
晴れていれば必ず見えるというものではなく、晴れていても太陽の爆発がないとオーロラはあらわれない。
その爆発の強さによって見え方も違う。その強さを表すのがレベル。3ぐらいあればよく見える)



やった~、バスの中は一気に和やかな雰囲気。


延び延びになっていたオーロラハンティングも実行決定。
(専門の方が、より雲のない所を捜して連れて行ってくれるバスツアー)



白い部分が雲がない所  こんな情報もネットで見ることができる。
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本当かな、見ることができるかな?
これまでの体験ですぐには信じられない気分の中、


でも、でもでも、、可能性があるということはとにかく嬉しいです。

宿に着いて大忙し。
オーロラハンティングへ出かける準備をして、夕食を済ませ、
9時に出発。



灯りの少ない目的地に着いて少しすると、

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出てますよという声に北の空を見ると、でていました。


「すごいですよ。本当のオーロラ。」 もう、感動です。


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だんだん強い光が出てきて空一面に広がってきました。

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カーテンのようなひだもはっきり見えます。
カーテンのひだは空を動き回ります。

光はさわやかなグリーン。それに、微妙に色が変わり、摩訶不思議な光。


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空から降ってくる色彩の美しさ力強さに、ただただ感動。
宇宙の神秘さ、厳かさや、崇高さを感じていました。


科学現象というより、これは神々の仕業という感じがします。
(夕日が沈む美しさに手を合わせたくなる心でしょうか)


上の写真、私が写したにもかかわらず、
北斗七星  がきれいに写っている。
オーロラは基本的に北の方からでるので、北斗七星がポイントなのです。

27_20151114220346ec4.jpg カメラマンさん撮影

シャッターを押すときの動き防止のために(事前の学習で得た知識)
、わざわざ赤外線リモコンも用意したのに、
心が急いてしまって、リモコンを使わず手動での撮影。

カメラでの確認では大丈夫そうに見えたのですが、写真を見るとやはりぶれもあるようです。
リモコンを使うと良かったと反省です。


それでも、教えていただいた設定でまあまあよく写っていた。
  isoとシャッター速度のバランスが大切。  

心に余裕があったら、
シャッター速度を変えたり、レンズを変えたりといろんな方法を試してみたかったのですが、
なにしろ見ながら興奮していたので写すことで精いっぱいの状況。
初めての体験、仕方ないですね。

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26_20151114220347853.jpg                    
                                                  カメラマンさん撮影


1時ごろホテルに戻りました。
その晩はこの国に来て、初めて気持ちよくゆっくり寝られました。
もちろん、戸外を気にしないで。





7日目

昨夜の興奮の余韻もあり、良い朝を迎えました。

朝食の時のこと、予定外の提言がだされた。
今日のオーロラ予報は天気も良いし、レベルも良い。昨日より高いレベル
もしも、オーロラハンティングに行きたい人が多ければ、今夜もバスの手配をしたいという話がでる。
もちろん、行きたい人が多く、行くことに決定。自費ですが、皆さん乗り気。


夜の楽しみを胸に、海への観光に出発。


ホエールウォチング
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クジラと共に海にかかる虹のおまけ付き。
とにかくこの旅の間、虹は良く見えた。



クルーズの後は首都レイキャヴィグの街歩き。
きれいなお洒落な街並み。

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晴れたリ曇ったり降ったりはいつものこと。
アイスランド特有の変わりやすい天気にも慣れてきました。


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先がとがった建物は教会。上から街並みが見えます。
家はおもちゃ箱のように可愛くきれいな彩り。


スーパーで買い物をしてホテルに。
その帰り道、またもや朗報。
レベルがに上がったということ。
こんな機会私でさえめったにない、添乗の方も興奮気味。

わぁ~い、嬉しい。昨日だって十分楽しめたのにそれ以上だなんて。
雲もきれいに切れている。


ホテルに着いてからの行動は昨日と同じ。
食事も皆さん飲んでなんかいられません。

昨夜と同じ9時に出発。
今日は、湖 に映るオーロラを撮りましょうと、少し遠くの湖を目指してバスは走ります。

そして、暗い夜道を30分も走った頃、
早くも車窓にオーロラが現れました。
昨日より強い光が空を走ります。

さすが、レベル5、
バスの中から適当にシャッターを押しても光が強いので写ります。
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あっという間に、空いっぱいに広がり、
それも、すごいすごい。
右から左から、緑のカーテンが揺らめく。
見事な光景でした。

「すごいね」
「えっ、何、これー」

あまりにも光り輝くオーロラに感動して、
皆「えっー」という驚きばかり。

早く着いて欲しいと願いながら20分ぐらい走ったでしょうか、湖畔到着。


急いで降りて撮影準備。
バスの中で見たピークは過ぎてしまった気配もある。

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一度爆発があると、30分ぐらい活動が続いて、おさまる感じらしい。

せっかくの湖畔での撮影、水に映るオーロラを写すことはできなかった。
あと、30分早く着いていたらきっとすばらしい撮影ができただろうに。
いつ始まるかわからない相手との出会いの時間を読むことはなかなか難しい。


レンズでは写せなかったが、自分たちの目でしっかり見て心に留められた。
それで、十分なのかもしれない。

少し待つがそれ以上出そうにないので、帰ることになる。


そして、帰り道、またまた爆発が始まった。バスが寄せられる所に急遽停車。

再びカメラを準備。
カメラマンさんがオーロラをいれての記念写真を順番に写してくれる。

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ホテル着は遅くなったが、今宵も満足満足。
アイスランドに来て良かったなぁ。
そんな思いでゆっくり休む。




いよいよ最後の日、 8日目 。

オプションに参加。レイクホルト・北西部観光。

フロインフォッサル

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湖や川から流れ落ちる普通の滝と違い、川壁の溶岩の隙間から流れ落ちるめずらしい滝。

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ここアイスランドでは人は大自然の中で自然に寄り添って生きている。
この自然はいつの世までこのままの形で残されるのかな。

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観光最後の日も心が癒される時間に浸うことができた。

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この後、空港に向かい充実した旅に終止符を打つ。



全然知らなかったアイスランドなかなか魅力的な国であった。
オーロラ中心でやってきたのだが、いやいやそんなものではなく、
手付かずの美しい自然にかなり惹きつけられた。
ごつごつした岩や、豊かな水量溢れる滝、岸壁に打ち寄せる波、地面から湧き上がる地熱、氷河、、、
全てが自然そのままの姿、地球を直に感じた毎日。

せかせかした日々の生活を忘れられる雄大さがあります。
心のゆとりを取り戻すのに良い場所かもしれません。



食事もおいしかったです。魚料理が多かった。
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お世話になったドライバーさん。現地語(アイスランド語)を話します。
アイスランドはノルウェーの支配下を逃れてきたヴァイキングが築きました。
独特の言語や文化を持っています。

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付け加え

☆ カード一枚あれば、現金はほとんど要らない(両替しないでもOK)。細かいものでもカード払い。
☆ チップの習慣はなし。小銭も要らない。
☆ 入出国手続き簡単。入国カードなし。入国審査も素通りの感じ。
☆ 物価に対する税金は高く、25%。しかし、旅行者は出国の時申請すると少し戻ってくる。
☆ 夏は涼しく、冬は思うほど寒くない。
☆ 天気はころころ変わるので天気予報でがっかりすることはない。


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田舎町で元気なパルに毎日癒されているママです。

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