パルとパルママのほのぼの日記

コーイケルホンディエ犬『パル』の成長日記です!

“はげ”に要注意

「母さん、月食だよ。もう少しで、月が消えるよ」
みゅうさんからの℡。22時51分。
急いで廊下から顔を出すとオリオン座のそばに消えかかった月が見えました。
離れた場所で同じ感動が見られるって、なんかすごい。
こんな自然の神秘を見られたからいいことあるかな~。


今日も動物病院に行ってきました。
ここ数日かなりへこんでいたparumamaでした。
落ち込んでいても仕方ない、病気を治す良い方法を考えなければと、
疑問に思っていることを聞きに行きました。

疑問1:重症化することはないか?
疑問2:食事のカロリーを下げたことで体重が1.5キロ減したが、そのことで免疫が落ちたということは?
    食事量を増やした方が良いか?栄養補助食を足してあげた方が良いか?
疑問3:シャンプーの回数を増やした方が良いか?どんなシャンプーを使えばよいか?

先生は丁寧に答えてくださった後、
「大丈夫、そんなに悪い状態にはしないから、治してあげられるから。」
と、言ってくださいました。
その言葉が嬉しくて涙が滲みました。
「良かった」少し安堵しているところです。




4日前、パルを病院に連れて行きました。
たいしたことではないと思ったのですが片方の口の縁に脱毛が見られたからです。

病院
       
パル「ぼく、ちょっと毛が抜けただけだよ。なんでもないよ」

私もそう思っていました。

まずは、体重を量って(13.5kg)、えっ やせた。カロリー減のライトにしたせいかな。
聴診器を当てて異常なし。

その後、脱毛部分の毛を抜いて検査。

    病状

映像を見せてくれながら説明をしてくださった先生の言葉。
病状も治療法も思っていたより複雑でした。
それでも、よくある病気ということでその時はそんなに深刻には考えていなかった私。

ただ、治療方法が、
フロントラインのなん倍もの強さの薬を飲むとか、とても値段が高くなるとか、
牛や馬用の薬にすると安いとか、犬には認可されていないが良く効く注射があるとか、

(大変な病気なの?と思いつつも)
私は、強そうな薬で副作用のほうを心配していました。
なるべく副作用の少ない薬にしてくださいと頼みました。


   薬


薬代 飲み薬 11日分  21,280円
    塗り薬        1,520円


家に帰ってインターネットでパルの病状を調べました。

確か、ニキビダニ、毛包虫という寄生虫がいたんだった。
ところが、調べれば調べるほど厄介な病気ということがわかってきました。
ひどくなった病状は見るに絶えがたきかわいそうな症状です。
確か、病院の先生も子どもの頃自分の家の犬がこの病気にかかり保健所に連れて行かれてしまった。
それが忘れられないと言っていたがこういうことだったのか。
だんだん私自身の気持ちが落ち込んできました。
パルもひどくなってしまったらどうしよう。
それに加え、この病気にかかる原因として、免疫低下があげられます。
このダニを持っているワンちゃんはたくさんいるのだそうです。
でも、普通の状態では発症しないのだそうです。
免疫低下があるとダニが増殖し発病するのだそうです。
子犬には発症が多いそうですが、子犬はまだ免疫が未発達なので発達が進めば治癒するので大丈夫らしいです。
成犬になってからの発症はなぜ免疫低下が起こったのかが問題です。
大きな病気が潜んでいる可能性があるということもショックでした。

パルの免疫低下の原因は何なのか?私なりに考えました。
パルはライトにしたことで(たぶん)体重が減りました。
食べさせている量も定量の半分ぐらいです。
栄養状態が悪かったのかなということも一つの可能性として思いつきました。
獣医さんの質問の一つでもあったのですが、とりあえず量を増やすことにしました。

先生は昔は治す薬がなかったので重症化したが、今は薬があるから治るから大丈夫と言ってくださいました。
ただ繰り返すようであれば、免疫低下の原因を詳しく調べる必要があるのでしょうね。

このニキビダニの感染はワンちゃん同士の普通の接触では移らないそうです。
母親の授乳というような濃厚な接触で移るそうです。
人に寄生するニキビダニは別もので人への感染はないそうです。

重症化したときの写真があまりにも悲惨で落ち込んでしまった私ですが、
「大丈夫、治します」獣医さんの言葉と治療を信じて完治するよう見守りたいと思います。
パルは今日も元気に散歩をしてきました。ボール遊びで走り回りました。
食事の量を増やしたので幸せ気分のような気もします。

病人

「ぼくは元気です。お医者さんに行くのはいやだなぁ」

パルの嫌いなお医者さん通いはしばらく続きそうです。
完治には長い時間がかかるということです。


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COMMENT

●NO TITLE

アカラスですね。
心配ですね・・・でも先生のお言葉は力強いですね。
ネットで検索してみると「完治した」という話がちょこちょこヒットしますし、
パル君だってきっと治るはずですよ!
元気だしてくださいね。

●NO TITLE

パル君、ちょっと男前にポイントが・・・。でも大丈夫ですよ。私もネットで調べたり先生に聞いてみましたが、完治するそうです。早いうちに治療開始で悪化する事もないでしょうとおっしゃってましたよ!何より元気をだしてぱるままさん!
アスランはハゲハゲは出来ますが(自分でムシムシする事もあります)、すぐに治ってしまいます。パル君もアスランと同じように敏感肌かもしれないし・・・・・。とても心配な気持ちよ~くわかります!でもきっと治りますよ!パル君はぱるままさんの愛情しっかり受け取ってますもの。

●NO TITLE

パルママさん、
インターネットを見てみると早期発見が治療の鍵ということですね。
治療記録のブログもたくさんあるし、完治しました!という嬉しい報告もたくさんありますよ~。
パル君も、パルママさんがすぐに病院に連れて行ってあげたおかげで、早い段階から治療できるのだから、きっとよくなりますよ。
お医者様も本当に治せる病気だから「直します」と断言されているのだと思います。
お財布にはちょっと厳しいかもしれないですが、頑張ってくださいね。
応援してます。

●なみへいさん

さすがなみへいさん、アカラス知っていらしたのですね。
私は全然知りませんでした。
ちょっとした皮膚疾患、塗り薬でもいただけるのかなぐらいにしか思っていませんでした。
一時はかなりショックでしたが、直す薬があるのだから良かったと思うことにしました。
パルの病気体験談が皆さんの良い参考になるよう頑張ります。

●アスラン母さん

ご心配おかけしています。ありがとうございます。
完治報告が出来るようにパルに頑張ってもらいます。
そして、私のできることは私も頑張ります。
確かにパルも敏感肌だったのでしょうね。
かゆかゆはずっと前から見られ、お医者さんに行くたび診て頂いていたのですが、
ふけもないしきれいな肌ですと言われていたので、ついつい安心していました。
アレルギー検査でもしようかなと思っていた矢先だったのですが。
早めに病名が分かって良かったです。

●ホセ母さん

ホセ母さんありがとうございます。
(大変な病気のような気がして)
ブログにもかけず一人で悩んでいました。
でも、病院の先生が今は薬があるから大丈夫と言ってくださったので、
本格的ではないですが、ちょっと安心しました。
今回はブログ掲載をためらいましたが、
パルの病気記録のためにも、他のワンちゃんの今後の参考のためにも、
書こうと思いました。
そんなやや複雑な気持ちでアップしたので、応援の言葉嬉しかったです。

●NO TITLE

ありゃ、パルくんそんなことになってたのですね。。。
でもパルままさんの元気のないことのほうがきっとパルくんは
気にしていますよ!

でもうちも今フードで悩み中です・・・
体重から計算する必要カロリー量に足りていないんですよね。
でもそれだけのカロリーをあげたら、絶対肥満になる。
でも必要な栄養分が不足するのはもっと怖い。
悩ましいところです・・・
コイケルって太りやすいんでしょうか??

●fionamomさん

確かに!!
しょっちゅう顔を覗かれているのでおかしいなぁと思っているでしょうね。

フード悩み、我が家もそうです。
体重からの必要量を食べさせると太ってしまうし、
少ない量では栄養素で足りないものができるのではとも思うし。
獣医さんはたくさん食べさせてその分運動させなさいというけれど、
毎日十分な運動というのもこれまた難しいし。
悩むところです。

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Author:パルmama
田舎町で元気なパルに毎日癒されているママです。

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