パルとパルママのほのぼの日記

コーイケルホンディエ犬『パル』の成長日記です!

大地震に遭遇

テレビでは終日地震の後の悲惨な状況が報道されています。
震源地の方々のご苦労を思えば、
それほどではなかったのですが、私も初めての経験をしました。
パルも然りです。

何だろう

今も、時折余震を感じます。
茨城県南震度○○、テレビに名前が出る回数も多いです。

やっと今日の午後から水が出るようになりお風呂に入れました。
3日ぶり、気持ちが良いな~と実感、お風呂に入れる幸せを感じました。
洗濯もできないし、今夜も断水だったら娘の家にお風呂に入りに行こうと思っていました。
電気と水がなくなるとどれだけ不便か身を持って体験した3日間でした。




私はその日(11日)年長児を連れてつくば山に遠足に行きました。
パルを連れて来る下見を兼ねて・・など思いながら、
ケーブルカーは乗せられるか?
などこっそり係りの人に聞いたりしていました。

ゲージ


よし、OK・連れて来れると思い、秘かに

勿論、本命の園児達も喜んでけがもなく、
残雪が残る山を十分楽しみました。


筑波山

霞がかかっていて遠くまでは見えませんでしたが、
関東平野を望むことができました。
筑波山は都心からも手軽に来る事ができ、
つくばエクスプレスの開通で以前より賑わうようになったみたい。
手頃な高さの登山は、中高年の方に人気があるとばかり思っていたのに、
最近では若い方の山登りが流行っているのだそうですね。
それも、ファッショナブルな装いで山ガールと呼ばれているのだとか。

ガール

園児たちの小さなににさまざまな思い出を残し帰途に着きました。

張り切っていた子ども達もさすがにお昼ねタイムのバスの中、
私もうつらうつらしていると、異様な雰囲気を感じました。

バスも停車、地震です。
かなり揺れている、どの車も止まりました。
暫く待機して、様子を見ながら出発。
道路わきでは、人々が恐怖の顔で固まっている様子が見られます。
塀が倒れています。屋根瓦が落ちています。
ホテルの駐車場には正装した方々が出ていました。結婚式の最中だったのでしょう。
道路周りを見ているだけで異常事態になっていることがわかりました。
保育園は??電話しても連絡がとれません。
何度も何度もかけても音信不通、焦りました。
園にいる子どもたちは大丈夫かしら、
気持ちがあせるのに、道路が混雑してきて、バスはのろのろ運転。

そのうち、園の職員からメール、
「保育園は皆無事です。そちらは大丈夫ですか?」
メールならどうにか連絡がとれました。少し安心。

予定よりだいぶ遅れて保育園に到着。
涙顔で待っていた保護者の方もいらっしゃいました。

それよりも、保育園で対応した職員はとても大変だったようです。
園庭に簡易テントを広げ、ブルーシートを敷いて、
その上に寒さしのぎに布団を広げ、毛布をかけて、
お迎えの保護者を待っていました。
ちょうど午睡から起きるときの慌しい時間帯であったので、より大変だったことでしょう。
逃げるとき恐いの何のという情景が目に浮かびます。
職員みな青ざめた顔をしていました。
大事なお子さんを守らなければならない責任感、
みんな完璧にこなしてくれてあり難いです。

余震を心配しながらも部屋に入り、
すぐ避難出来る体勢で心細くなる子ども達を見守りながら保護者の方を待ちました。
電気がこないので時間の経過とともに暗くなります。

「お家のほうが大変です」と連絡が入り、お寺に行きました。
家は大丈夫でしたが、物が散らばっています。
お墓はかなり破損があるようです。本堂の壁も亀裂が入りました。
そうそう、その中で、パルは一番恐かったと思います。
留守番をお願いしているおばちゃんは、
あまりの揺れに庭に逃げ出し木にしがみ付いていたそうです。
おばちゃんが、部屋の様子を見に戻るとパルはぶるぶる震えていたそうです。
パルのサークルはピアノのそば、ピアノの上にはいろんなものが(写真とか飾り物)置いてあります。
それらがパルのサークルの中に落ちていました。
物が倒れてもびっくりする子なのに、それはそれは恐かったでしょうね。
(ピアノ倒れなくて良かったね・・娘の言葉。本当だ!)

パルごめんね・・・と優しく、面倒をみてあげたかったのですが、
その日は大変な夜となりました。

ご両親とも東京にお勤めの園児君一人、
電車が動かないので迎えに来れないということで私の家に連れて帰りました。
連れて帰るのは良いのですが、停電に断水。
これは大変、家中の懐中電気をすべて集めました。
大人だけなら暗くても我慢ができるものの、園児君と我が家の姫ちゃんがいます。
懐中電気を何個かつけて明るさを保ちます。
さて、夕食は?
我が家は水の買い置きがありません。どうしょう?
ひめちゃんままが非常用食品(親戚の方に以前いただいていました。役に立つことがあろうとは)のなかにある水を思い出しました。貴重な水を使ってうどんを作ってくれました。
懐中電気の灯りの中での食事・・不思議な雰囲気です?
人災はないので、気持ちだけは明るくいられます。
トイレの水はどうする?たまたま前日のお風呂の水が流さないであったのでそれを使いました。
そんな水でもあり難い。勿論、手洗いにも使いました。

食事の後は寝ることに、いつもは二階に寝る姫ちゃんたちも一階に園児君と寝ました。
お風呂は入れないので着の身着のまま寝ることにしました。
けっこう余震も頻繁にきていたので恐ろしいしね。
私はポケットに車の鍵と、携帯電話と、財布を入れ、
スリッパをおいて、すぐに脱出できる準備をして寝ていました。
唯一、ラジオで情報を聞いて、懐中電気を枕のところに置き、暗い夜を過ごしました。

が来るのが待ち遠しいこと。

地震被害確認につづく。




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COMMENT

皆さんご無事で何よりです!心配してました!
茨城の惨事を聞くたび、涙が出そうになりながら、震えているアスランを抱っこしていました。
嬉しいお知らせです。被災されて大変な方々のご心痛を思うと、悲しい限りですが、幸い私の周囲は無事。パル君も怖かったでしょう・・・。これからが大変ですが、落ち着いて出来る事からですね。

●パル君、怖かったでしょうね。

職員の皆さんの責任ある行動で、園児さんを守られた、皆さんご無事で何よりです。今後の停電などご不便でしょうが乗り切って下さい。
この頃はコイケラーさんブログ更新が少なく関東の皆さんがどうしてるのか心配です。





●アスラン母さん

大変な地震でしたね。
テレビから流れる災害の悲惨さに唖然とするばかりです。
この辺も屋根が壊れている家をたくさん見ますが、
津波に襲われた地域の方々はこんなものではありませんものね。

●マックぱぱさん

職員の機敏な行動は本当にありがたかったです。
揺れている時間が長い地震だったので、
皆恐怖を感じました。
まだ、余震が多いです。
落ち着かない日々を送っています。
お見舞いありがとうございます。

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田舎町で元気なパルに毎日癒されているママです。

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